7月4日(土)柏町1丁目に隣接する富士見市水子で水谷調節池の完成記念式典が行われました。
水谷調節池は、2016年の台風9号による高橋付近での柳瀬川の越水の経験を教訓に、埼玉県により8年前から整備が行われてきましたが、令和8年6月に完成し、7月から調節池の運用が可能となりました。水谷調節池の貯留容量は7万立法メートル、25メートルプル約224杯分にあたり、面積は4.6ヘクタールあり、東京ドームとほぼ同じ面積です。ピーク時には1秒当たり20立方メートルの水が流入し、柳瀬川の急激な水位上昇を防ぎ、柏町をはじめとする周辺地域を水害から守ります。
調節池の正式な運用は7月からでしたが、6月には周囲堤が完成していたことから、6月3日に発生した台風6号では、早くもその能力を発揮し、柏町を水害から守りました。




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